海老名市議会 2020-09-24 令和 ２年 ９月 予算決算常任委員会経済建設分科会－09月24日-01号
２点目、環境課の決算書123、124ページにあります資源化センター整備事業費、やっと資源化センターが建ち上がって稼動し出しました。ここら辺の決算10億5463万5000円及び不用額等が出ていますので、ここは老朽化ということで主に建て替えられたと思いますが、これの投資効果について確認させていただきたいと思います。
２点目、環境課の決算書123、124ページにあります資源化センター整備事業費、やっと資源化センターが建ち上がって稼動し出しました。ここら辺の決算10億5463万5000円及び不用額等が出ていますので、ここは老朽化ということで主に建て替えられたと思いますが、これの投資効果について確認させていただきたいと思います。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費でございます。これは、平成29年度から令和元年度までの３か年継続事業でございまして、全体の年割額の合計は19億8595万6000円、実績の支出済額は、合計で19億8435万9000円でございます。財源内訳は、国県支出金が５億7980万4000円、地方債が13億8170万円、一般財源が2285万5000円となっております。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費につきましては、資源化センター大規模改修工事が完了したことに伴い、総額及び令和元年度の年割額を2349万円減額するものでございます。 ７ページをごらんください。第４表 債務負担行為補正、１ 追加でございます。
２項清掃費2377万1000円の増は、事業の完了により資源化センター整備事業費を減額する一方、指定収集袋の販売手数料が想定を上回ったことに伴います、有料化・戸別収集事業費の増額などによるものでございます。 ６款農林水産業費１項農業費1199万4000円の増は、令和元年台風第15号で被害に遭われた農家に対して補助金を交付することに伴います、農業振興助成事業費などの増額によるものでございます。
２番目の平成30年度の繰り越し内容と市の見解についてでございますけれども、平成30年度の継続費は、資源化センター整備事業費や、平成30年度から着手した市道62号線（並木橋）歩道橋架設事業費などであります。平成30年度の繰越明許費は、国庫支出金を活用したプレミアム付商品券発行委託や、翌年度の事業を前倒して行うラグビーワールドカップ普及事業委託などでございます。
審査の中では、資源化センター整備事業費について、効率性、経済性を考え、作業する方々が安全・安心に働ける職場になるよう、今後も安全に工事を進めることを望む。 農業振興助成事業費について、農業を守っていくには後継者の育成や新規参入が課題であると考える。今後の農業の振興に努めることを望む。
３点目、134ページの資源化センター整備事業費ですが、これについては補正とか、さまざまの工事の内容、それから、ごみが出たということで、廃棄物の処理ということでいろいろあったのですが、基本的な工事の進捗状況と、基本方針の反映ということで、この建てかえに際して、設計で考慮したさまざまな部分、それから事業者のアイデア等を盛り込まれていると思うのですが、その辺をお伺いしたいと思います。
４款衛生費２項清掃費9505万2000円の減は、資源化センター整備事業費において、当初予見できなかった地下埋設物を撤去するために、総額は増額する一方、撤去工事に伴います進捗のおくれにより、今年度の事業費を減額するものでございます。 ８款土木費４項都市計画費270万円の増は、社家児童館児童遊園及び上今泉谷公園のブロック塀の改修に伴いまして、街区公園等整備事業費を増額するものでございます。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費について、事業費及び事業期間の変更により、年割額の変更をするものでございます。事業費の詳細でございますけれども、継続費の総額を18億9172万6000円から20億944万6000円に増額するものでございます。年割額の詳細についてでございますけれども、平成29年度年割額については変更はございません。
審査の中では、資源化センター整備事業費の工事請負費の減額理由について、また、工事内容の詳細について、道路用地購入事業費の購入費及び補償費の減額理由について、また、場所の詳細についてといった質疑のほか、資源化センター整備事業費の工事においては、埋設物の影響を鑑みながら安全に施工し、今後の経費や工期については事業者とよく協議していただきたいといった意見がありました。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費は、施工監理の業務委託契約の締結及び事業の進捗を勘案し、事業費の総額及び年割額の変更をしたいものでございます。事業費の総額は、記載のとおり、補正前18億9674万1000円から501万5000円減額し18億9172万6000円とするものでございます。
４款衛生費２項清掃費２億9412万3000円の減は、高座清掃施設組合負担金及び資源化センター整備事業費の減額によるものでございます。 ８款土木費２項道路橋りょう費１億3750万円の減は、国の補正予算による国庫補助金を受けて実施いたします道路新設改良事業費を増額する一方、道路用地購入事業費を減額するものでございます。 10款教育費は997万7000円の減でございます。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費について、事業費及び事業期間の変更による年割額の変更をしたいものでございます。事業費及び事業期間の詳細でございますが、総事業費を20億1268万2000円から18億9674万1000円に減額し、事業期間を32年度から31年度までに変更するものでございます。年割額でございますけれども、記載のとおり、平成29年度の事業費に変更はございません。
４款衛生費２項清掃費、資源化センター整備事業費につきましては、施工期間の短縮と事業費減額に伴いまして、継続費の総額20億1268万2000円を１億1594万1000円減額し18億9674万1000円に、施工期間を１カ年短縮し平成31年度までに、それぞれ変更するものでございます。あわせて、平成30年度以降の年割額を記載のとおり変更するものでございます。 ５ページをごらんいただきたいと存じます。
資源化センター整備事業費における資源化センターの大規模改修については、稼働しながらの改修となるため、安全に配慮し、危険のないように施工されることを望む。 農業振興対策管理事業費について、ＩＣＴを活用したスマート農業が今後さらに普及し、本市の目玉事業となることを期待する。 工業振興対策事業費について、本市の工業系用地が少ないことなどにも配慮し、企業立地がさらに促進されることを期待する。
３点目、予算書141ページ、資源化センター整備事業費の進度の状況をお願いいたします。 ４点目、同じく141ページ、（仮称）再生工房整備事業費として690万円ほど上がっています。これを見ると、再生工房整備ということで、リサイクルプラザと美化センターの統合というようなことがありますので、ここら辺の具体的な内容をご説明ください。
平成29年度から実施する資源化センター整備事業費の増額が主な増の要因でございます。 ５款労働費は１億4488万2000円で、0.3パーセントの減でございます。障がい者の雇用促進や勤労者のための資金融資事業などの経費でございます。 次に、９ページでございます。６款農林水産業費は２億9179万9000円で、1.6パーセントの減でございます。
５点目は、予算書141ページ、説明資料の29ページ、資源化センター整備事業費についてです。発注支援の内容と、現状の資源化センターの課題と、資源化センター大規模改修費の見込みの総額と工事着工の時期、工事完了の見込みを伺います。 ６点目は、予算書の143ページ、勤労者対策推進事業費です。障がい者雇用促進奨励補助について、まずこの事業の目的を伺います。